ドライブ旅行記


国道の旅F 東北制覇!!絶景を巡る

2009年09月18日(金)〜21日(月)

”シルバーウィーク”を利用してのドライブは、東北の国道標識の制覇と
数々の絶景を追い求めて走り回った!季節も秋が色濃くなってきて、
絶好の行楽日和の中での爽快な旅!グルメは・・・いつもの通りに無頓着。

1・2日目   3日目    4日目

2009年09月18日(金) 1日目 〜 19日(土) 2日目

自宅 → R155・247 → 伊勢湾岸道 → 東海環状道 → 中央道 → 長野道 → 上信越道 →
北陸道 → 日本海東北道 → R113 → R7
2009年9月の祝日は、俗に言う『シルバーウィーク』で土日を含めて5連休!!

自分も暦通りの休日なので、この大チャンスを生かそうと早速地図を開いてどこにいこうか思案。
思案したといっても季節がら東北に行こうと8割方決めていたので、後は東北の国道標識制覇と
楽しそうな道を走れるルートをやんわりと決めていざ出陣!

9月18日(金)の21時過ぎに出発。

日の出前に山形県鶴岡市到着を目標に伊勢湾岸道、東海環状道、中央道を直走り、岡谷JCTを長野道へ。
更埴JCTから上信越道に進路をとり日付の変わった19日(土)0時半に小布施PAで小休止。

その後は上越JCTから北陸道。眠気も襲ってこず順調に新たに開設した日本海東北道の荒川胎内ICを
2時50分に下車。3時までに高速を下りたいと思っていたので予定通り!

荒川胎内ICを下りると接続する道路がR113なので、わずかな距離だがR7交点の十文字交差点まで走行し
左折して昼夜問わずトラックの往来が激しいR7を北上。追い越しをかけながら気持ちよく走行し、山形道鶴岡IC
手前のGSで給油。この時点で4時半過ぎ・・・辺りはまだ真っ暗!日の出前の鶴岡市到着を果し、引き続きR7を走る。
R47 → R7 → R344 → R7 → 鳥海ブルーライン(山形r210・秋田131) → 秋田r58 → r289
5:08 R47 山形県酒田市落野目
山形道酒田ICを通り過ぎると、すぐにR7に合流してくる
国道がR47。まだまだ日は昇っていないが、ここで撮影を
しないと次は無さそうなので仕方なくフラッシュ撮影!

この旅の国道標識撮影一発目!

R47撮影後は、R7に戻って酒田の街を通り抜ける。。。
5:30 R344 山形県酒田市牧曽根
するとひょこっと現れるのがR344。

終点の上安町交差点を右折してすぐにきれいなおにぎりに
巡り合えたので撮影敢行。
明るくなってきてはいるが手ぶれが酷くて少々苦戦!

進行方向は鳥海山が柔らかい朝日に包まれてハッキリと
見えて感無量。そして辺り一面に頭を垂れた黄金色の
稲穂が季節を感じさせた。

鳥海山がハッキリ見えたので、鳥海ブルーラインも期待が
膨らみ、急ぎ気味にR7を走る!
6:19 鳥海ブルーライン 山形県飽海郡遊佐町
6時前に鳥海ブルーライン入口に到着し、3年連続3回目の
走行開始!

3回目にして初めての青空に、初めて日本海の海岸線が
見渡せた。興奮を抑えきれない中、所々で写真撮影を
しては車を走らせる。早朝ということもあって、ほぼ独占
状態の鳥海ブルーライン!紅葉はまだまだみたい。
7:07 鳥海ブルーライン 秋田県にかほ市象潟町
鉾立山荘から顔を出した太陽と鳥海山を眩しく眺め、
これから行く予定の仁賀保高原の風車群を遠目に
確認して、鳥海ブルーラインを下る。

道中、蛇行する道と遠くに見える象潟の街と日本海に
見惚れつつハンドルを右に左に切る。
r312 → 一般道 → r32 → r296 → r285 → r43 → R108 → r43 → R107 → R105
7:37 仁賀保高原
鳥海ブルーラインを下りた後は県道を走って仁賀保高原へ。
途中入口を通り過ぎてすぐに変だと気付いて戻ったので
少しのタイムロス。

しかし7時半過ぎにこの地に居れば上々でしょ!

風車の大群と爽やかな青空!白い風車に青空がよく
映える。心地よい気候の中、コーヒーブレイクをして
暫しの休息。。。

鳥海山は残念ながら雲に覆われて・・・頂上が微かに見える。
8:05 秋田r296 秋田県にかほ市院内
仁賀保高原を後にしてナビ通りに車を進めると、いかにも
ヤバいんじゃないかっていう道にナビが誘導してくる。
一応県道(秋田r296)だしR108に出るには近道かなって
ことで一か八か行こうと決心して右折。

最初からダート・・・それはまだいいとして“狭い”し草木が
両側から迫ってきてイヤな擦り音が(泣)

途中、池が左手に現れてこのまま落ちたりして!?なんて
アホなことを考えながら先行き不安な秋田r296をゆっくり
進んだ。
なんとか無事に通り抜け、県道を乗り継いで由利高原
鳥海山ろく線を潜ってすぐにR108に出た。

R108・R107のおにぎり撮影をして由利本荘市街地から
R105へ。

R105は快適で、流れにまかせて気持ちよく走れた!
大曲の市街地までは途中から大曲西道路なるバイパスを
通り、和合入口交差点を左折してR13へ。

すぐにあったR13おにぎりと福島から250kmポスト標識を
撮影して、富士見町交差点を右折して再びR105へ。
 R108 秋田県由利本荘市玉ノ池
 R107 秋田県由利本荘市三条 
R13 → R105 → r250 → R46 → R341 → r127 → r194 → 一般道
10:35 角館武家屋敷群
道の駅なかせんでトイレ休憩をして角館に立ち寄る。

何度か訪れている角館だが今日は観光客も疎ら。
大型連休なので人で溢れ返っているのを想像していた
自分としては呆気に取られつつも、サクッと通り抜ける
だけの予定なので助かった!

角館はシルバーよりも枝垂れ桜満開のゴールドの方が
やっぱりいいなぁと感じながら、車で武家屋敷群を
突っ切ってR46に出た。
10:53 R46 秋田県仙北市田沢湖上真崎野
R46はさすがに2ケタ国道だけあって交通量が多いが
みんな結構なスピードで走っているので、秋田新幹線
こまちと競争しながらR341交点の野中三差路を左折。

R341を北上し、昼前とはいえ時間もベストなので今日
こそはと乳頭温泉郷へ向かう。

荒々しい秋田駒ケ岳を横目に見ながら鶴の湯へ向かう
ため標識に沿って左折。途中から現れる砂利道を砂埃を
上げながら進むと、ようやく念願の乳頭温泉を代表する
鶴の湯に到着。
11:45 乳頭温泉 鶴の湯
前回は目の前までやってきて立ち寄り可能な営業時間が
終了していたので泣く泣く諦めたのだが、今回は余裕を
持って入浴!

これだけ人が居れば秘湯ではなくなってしまったかも
しれないが、風情は十二分に伝わってきて日本の名湯の
ひとつに浸かれたという満足感に包まれた!

11時過ぎに到着して、12時前に出発できるとは思っても
みなかったが、予定よりも随分早いのでここまで来たら
八幡平アスピーテラインに行くっきゃない!ということで
早速出発。右写真のふたりのおっさんに「鶴の湯よりも
八幡平の藤七温泉のがお薦めだぞ!」って言われたので
折角だから行ってみようと気ままな旅ができている有難さ
を噛締めて来た道を戻る。
r194 → r127 → R341 → 八幡平アスピーテライン(r23・岩手r23) → 樹海ライン(r318)
12:15 R341 茶たての清水
再びR341に出てすぐにある茶たての清水なる湧き水が
汲める場所に立ち寄る。
ここはR341のこの区間を通る度立ち寄って水を汲んで
いるような気がする。(実際に毎回立ち寄っている。)

冷たいおいしい水を補給して、風呂上がりの火照った体も
冷まして出発!
12:57 R341 秋田県仙北市田沢湖玉川
R341は交通量は少なく快適さこの上なしなのだが、
辺りの景色の良さと、宝仙湖の真っ青な湖面を写真に
収めようと車を停めてはカメラ片手に撮影しまくった!

その後、登り始めたR341は湯治場で有名な玉川温泉脇を
通り抜け、八幡平アスピーテラインの秋田側入口に
辿り着いた。
13:31 秋田r23 八幡平アスピーテライン
ワインディングを堪能して視界が開けてくると、鮮やかな
八幡平周辺の景色が目に飛び込んできた!

紅葉が始まっている感じで、赤や黄の木々がきれいで
まさに感嘆の絶景!!その割に交通量は多くなく自分の
ペースでドライブを楽しめた。

至福の時間!至高のドライブ!
14:07 松尾鉱山跡アパート廃墟群
県境を越えて岩手県に入っても尚続く絶景を楽しみつつ
車を走らせて、前回(2008年5月)初めて立ち寄った
松尾鉱山跡地の一部、アパート廃墟群を見に行った。

廃墟の中に入ってみたいとも思うが、一人じゃ怖いし
ドライブとは関係なくなるので遠目に眺める程度・・・。
しかし、一時代は『雲上の楽園』とも言われたらしく
壮大なアパート群に人々が住んでいる時は、ひとつの
町を形成していただろうから凄いなあと感慨に浸った。

浸った後は浸かろうか!ということで鶴の湯で会った
おっさんご推薦の『藤七温泉』に向かうべく来た道を戻り、
再び秋田県に入って樹海ラインを下る。
14:50 藤七温泉 彩雲荘
程なくして藤七温泉に到着。

一軒宿の彩雲荘が藤七温泉の模様。すぐに支度をして
露天風呂に出ると・・・いやはや硫黄の臭いが充満して
なんともいえない雰囲気。かてて加えてだだっ広いから
どこに入ろうか迷ってしまった。

乳白色でポコポコと泡が出ていて、いざ浸かると・・・
熱いのなんの(汗)特に一番高台にある泉場は一段と
熱い気がした!

長湯はできなかったけど一通り藤七温泉を満喫して退泉。

後日、服に染み付いた硫黄の臭いがずっととれなくて
大変になるとはこの時微塵も知る由もなかった(泣)
15:21 秋田r23 八幡平アスピーテライン
時間が経つのは早いもので、もう15時半。少し駆け足
気味に八幡平アスピーテラインを戻って、再びR341に
出た三差路角になんちゃってコンビニがあったので、
遅い昼飯として滋養強壮剤ときりたんぽ?を食べた。

きりたんぽを焼いていたおじさんが、「八幡平は少し前から
紅葉が始まってきれいだったでしょ」みたいなことを
方言バリバリで言ってきたので、解読に苦労しながら
暫し団らん。まだ観光客が少ないから運がいいねぇ〜
みたいなことも言われたっけ・・・!?
八幡平アスピーテライン(秋田r23) → R341 → R282 → R103 → R285 → R103
16:37 R282 秋田県鹿角市八幡平
一気に日没時間も考えないといけなくなったので
黙々とR341を走り、長嶺交差点を左折してR282を北上。

夕方ということもあって鹿角市街で少し混雑したが
これくらいは難なくといった程度で上陣場交差点を
左折してR103に突入。

疲れがピークに達した時に、今回の国道の旅の難関の
ひとつ、R285を目指すべくR103をひたすら西進!
17:26 R285 秋田県大館市比内町
結構な距離を走ってようやくR285単独区間に入った
時には日は落ちていた。

彼是3ケ所で撮影を試みたがどれも手ぶれが酷く苦戦。
ようやく道の駅ひない付近でまともに撮影できた(泣)

後はR280を今日中に撮影してノルマ達成!なので
R7で青森を目指そうとしたが、一時も早く休みたい
気持ちが体を駆け巡ったので来た道を戻るかたちで
R103を今度は東進。

十和田ICから東北道に乗り、闇の高速を必死に走る。
津軽SAで軽く晩飯にし、縄文肉うどんとやらを食べて
気合を入れて出発!
東北道 → R7 → R280 → R7 → R4 → R103 → 八甲田十和田ゴールドライン
19:27 R280 青森県青森市岡町
東北道を走り切って青森ICで下車し、R7を経由して
R280へ。

当然のように辺りは真っ暗なので、対向車に気を配り
ながらフラッシュ撮影にてR280おにぎりゲット!
闇に浮かび上がった異様な写真だが、まぁ仕方ない。。。

一応今日のノルマは達成ということで、R7に戻って
終点の青い森公園前(R4・R45終点)を通り過ぎ、
R4橋本二丁目交差点(R103起点)を右折して再びR103を
八甲田方面に向かって走る。
昨日から一睡もせずに走ってきたので、さすがに早く寝ようと寝床を探す前にちょっとコンビニに寄ってお菓子の調達。

明日は、朝一番に八甲田十和田ゴールドラインを走るのと、奥入瀬渓流、十和田湖の観光がしたかったので極力近くにと
車を走らせると、萱野高原辺りの萱野茶屋というところにお誂え向きの広い駐車場があった。
辺りは何もなく真っ暗だが、これ以上走っても適当な場所があるとも思えなかったので、ここを今日の寝床に決定!

先程調達したお菓子を食べつつ後部座席からDVD鑑賞。『もっとあぶない刑事』で笑って楽しんだら一気に眠気がやって
きたのでそのまま就寝zzz

さすがに外は寒かったが、車内はそこまで冷え込むこともなく寝袋は使わずに毛布に包まって朝までぐっすり・・・!



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