ドライブ旅行記


遥かなる大地 北海道一周ドライブ

2010年04月29日(木)〜05月05日(水)


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2010年05月02日(日) 4日目

宗谷岬 → R238 → R40
4:20 宗谷岬
昨夜は比較的穏やかだったのだが、日が替わった
夜半から強風が吹き荒れ、何度か起きた。
電光掲示板には風速13mとか表示されていた。ただ
気温は6℃ぐらいで寒くなかっただけでも救いか・・・。

4時に目が覚めると辺りはもう明るくなりはじめていた。
外には日の出を見ようとたくさんの人が・・・早朝は
宗谷岬を独占できると思っていたのに、これではと
ちょっとショックを受けながら、自分も日の出を拝みに行く!

→宗谷岬周辺と日本最北の国道標識(R238)
5:00 宗谷丘陵
日本最北での日の出に感動し、旅の安全を祈る!

しかしホントに人が多い。GWだからかいつもこんな感じか
は分からないが、自分みたいな人しか来ない場所かと
思っていたので、意外な感じがした。

これではゆっくりできないなぁと思い、宗谷丘陵に
行ってみることにした。
快晴なのだが空が霞んでちょっと残念、しかし清々しい
気分で思いっきり深呼吸!幸い自分以外誰もいない。

広大な草原に風車群が風と戯れて・・・いいところだなあ。
5:35 宗谷岬
宗谷丘陵を独り占めにした後、ダート道でR238に出ようと
したところ、途中雪が道を塞いでいる!ほんの200m
ぐらいだったので行ってしまおうと車を進めた瞬間・・・
ハンドルがいうこときかない(泣)
焦ってすぐにバックすると、かろうじて脱出できた!

あのまま進んでいたら、コルトは滑ってサヨウナラ・・・。
雪道をなめてはイカンとこの時改めて実感した!

ってなことで普通に宗谷岬に戻って、売店で日本最北端
到達証明書を手に入れ、石碑の前で再度撮影!

ここにはまた来るぞ!と心に決め稚内へ向かう。
6:29 R40 稚内国道 北海道稚内市港5丁目
R238の終点を通り過ぎ、稚内駅に向かう。

途中、オレンジの指示光が点滅する珍しい青看に
出くわし、それに従って斜め左に!

R40はR232と重複して稚内駅前にて終点を迎える。
6:33 JR稚内駅
とりあえず車を止め(目の前に堂々と)稚内駅構内に
いってみる。もうすぐ列車が到着するらしく構内は
乗客が慌ただしくしていた。

再開発の真っ只中らしく、日本最北駅の風情も何もない。

ホームへ行こうとすると駅員に、「もうすぐ列車が到着
します、その列車が出発した後にお願いします。」って
言われたので、悠長に待っていられないと思い稚内駅を
後にする。(ホームに行けばよかったと後で後悔・・・)
6:39 JR稚内駅 日本最北の線路跡?
その後、駅の北側に行き、最北端の線路を見に行くも
線路が・・・ない!?(最北端の線路碑も)

話を聞けば、今年の2月に撤去されたとか(泣)ここでも
再開発の余波をを受けようとは。。。
r254 → r106 → R232 → R239 → R275 → R239
7:08 ノシャップ岬
意気消沈して、北海道遺産の北防波堤ドームに寄り、
(全景を入れての撮影に手こずった)ノシャップ岬に到着。

海と微かに見える利尻富士を眺めながら、暫し休憩。
7:38 r106 オロロンライン 北海道稚内市抜海村
無事カエルロード(r254)を経て、r106へ!

右手に利尻富士を見ながら突き進む。春霞でぼんやりと
しか見えないのでちょっと残念。
7:52 r106 オロロンライン 北海道天塩郡豊富町稚咲内
r106オロロンラインはクライマックスを迎え、お決まりの
場所にて撮影!確かにこのシチュエーションは北海道に
しかない景色であり、この場所に来てこそ感動を味わう
ことができる!延々と一直線の道が続いている様・・・!

オロロンラインを堪能し、北緯45°のモニュメントの前で
レンタカーのコルトと記念撮影。

そして前方に風車の群れが見えてきた・・・!
8:25 オトンルイ風力発電所群
さっきまでの青空はどこへいったのか!?

後方の風車は霞んでしまう程、それだけの距離が
あるということ。近くでみるとホントにでかい!

風車の回る音を聞きながら撮影。

この後、雨が降り出した・・・。
9:36 R232 天売国道 北海道苫前郡羽幌町
R232は日本海沿いを走り、天気が良ければ爽快感
間違いなしの道だが・・・
厚い雲に覆われた空からは時折ザッと雨が落ちてきて
降ったり止んだりを繰り返す。

交通量も結構あったので、のんびりと南下し、
給油してR239に進路をとる。




     給油 羽幌ENEOS \133 12.03L 207.8km
10:23 R239 霧立国道 北海道苫前郡苫前町霧立
このR239が思った以上の快走路!ツーリングマップル
にも[高速ロングワインディングロード、交通量なし]って
載っているが、正にその通り!
かてて加えて青空に残雪が映えて、爽快ドライブ!!
至福の時。キツネにも追いかけられた・・・!

         

そして、あっというまにR275交点までやってきた。
10:57 R275 空知国道 北海道雨竜群幌加内町
R275もまた快走路!おにぎり撮影は苦戦したが
それも忘れさせてくれる周辺の景色!

このままR275を・・・っていうわけにもいかず、R239に
戻り士別市街地へ。

R40に出ると交通量の多さにビックリ!さすが2ケタ国道。
これでは時間が稼げないなと思い、北海道一周ドライブ
初めての高速道路を使うことに。
R40 → 道央道 → R450 旭川紋別道 → R39 → R273 → r806
11:30 道央自動車道 士別剣淵IC
R40から道央自動車道の士別剣淵ICへ。

何気なく料金所を通り過ぎようとしていたら、
[日本最北の料金所]なる表示が!?急いでカメラを
取り出し撮影。
何にも考えていなかったが、ここが最北の料金所かぁ
なんて思いながら写真が撮れてよかったぁと自分の
咄嗟の判断に敬服!(たいしたことではないが・・・)
12:05 R450 旭川紋別自動車道
道央自動車道を比布JCTまで走行し、そこからはR450
旭川紋別自動車道へ。

旭川紋別自動車道は現在通行無料、またR450でも
あるので国道標識を探す・・・も、いろいろな情報の通り
おにぎりはなかった。。。(上川層雲峡ICまでだが)

なので、旭川紋別自動車道がわかる標識を代替として・・・。
12:40 流星・銀河の滝           2346.7km
旭川紋別自動車道を上川層雲峡ICで下車しR39・R273の
重複区間を層雲峡へ。

最初、層雲峡温泉の駐車場へ車を止めるも、なんかここ
違うんじゃないかって感じて、すぐ出発。
するとすぐに流星・銀河の滝駐車場があったので、
滑りこむ。

なかなか荘厳な滝を眺め、双曝台なる展望所へ行こうと
階段を上がるも、途中雪で通行止め!
その後、いまいち層雲峡の掴みどころが分からぬまま
車を進める。
13:08 大雪ダム・大雪湖
R273が単独になってすぐ、大雪ダムが現れた。
ダム湖が結氷するなんて北海道ならでは・・・!?

R273は大雪ダムの堤体の上を通り、標高を上げる!
13:31 R273 糠平国道 北海道河東郡上士幌町
辺りの雪が深くなった頃、北海道最高所の峠「三国峠」に
到達。三国トンネルを抜けるとパーキングがあったが
素通り。その先に絶景の撮影ポイントがある様なので
気にしながら進む。

すると緑深橋?からそれらしい景色が!
「いやぁ素晴らしいねぇ」なんて言いながら撮影敢行。

しかしなんか違う気が・・・(別に違うも違わないも絶景に
越したことはないのだが)旅行雑誌等でみた景色は、
もっと松見大橋を上からみたような感じだった・・・かな!?
13:43 R273 糠平国道 北海道河東郡上士幌町
この時は何を思ったか、峠を下った先に彼の景色が
待っていると必死になっていた。

しかし、どう考えても違うだろって思ったのは、
15分も後・・・うわぁ〜時間を無駄にしてしまった(泣)と
焦りながら三国峠へ戻る。

間違いなく三国トンネルから松見大橋の間までに
あると確信を持っていたので、今度こそ!
13:53 R273 糠平国道 北海道河東郡上士幌町
やっとの思いで巡り合えた絶景!!

飛ばしに飛ばして撮影ポイントへ!他の方のサイトに
橋の手前に駐車場らしきスペースがあるとあったので
目印ににしていたのだが、雪に埋もれていた(泣)

半ば強引に車を路肩に停め、撮影開始!
すると知床横断道路同様、2・3台と車が停まり撮影をする
人たちが現れた。(自分が誘発しているのか・・・!?)

眼下の大樹海と彼方の山々、そして松見大橋の蛇行が
目の前にある!北海道で見たかった絶景のひとつだった
ので、感無量!!
14:32 R273 糠平国道 タウシュベツ橋梁展望台
今日の目標をひとつ達成できたので三国峠PAに戻って
暫しトイレ休憩。

そしてもうひとつ、どうしても行きたかったタウシュベツ
橋梁へ!

しかし、タウシュベツ橋梁間近まで行くための林道が
通行止。。。ツアーで行くことができると聞いたのだが
結構な料金と時間が掛かるので、R273沿いから少し
森に入ったタウシュベツ橋梁展望台から眺めることに。

次に行く機会はあるんだろうか・・・!?
14:53 R273 糠平国道 北海道河東郡上士幌町
靴が濡れて寒くなったのと、悔しい気持ちが重なって
テンションが下がったが、R273がいろいろな変化を
見せてくれたので、すぐに持ち直す!

旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋はタウシュベツ
橋梁だけではなく、R273沿道からも何箇所か見ること
ができた。

この後、ナイタイ高原牧場を目的地にし南下を続けると
共に宿泊地をどこにしようか試行錯誤する。
r806 → R241 → R274 → r337 → r133 → R241 → R38 → R236 帯広広尾道 → R236
15:40 ナイタイ高原牧場
R273からr806を経由して、ナイタイ高原牧場に到着!

のんびりと・・・いきたいところだったが、ソフトクリームと
牛肉寿司?を食べてそそくさと立ち去る。
ここは、緑豊かな季節に訪れ、時間を気にせずに
過ごしたい場所。
16:52 北海道河東郡音更町駒場並木
R273、R241、R274と国道を贅沢!?に乗り継ぎ
白樺並木のダート道へ。

十勝牧場には行かず、白樺並木を充分に満喫!
旅行雑誌で見て行ってみたい場所のひとつだったので
うれしい限り。

この間に、今日の宿泊地を帯広に決め、予約しようと
ケータイで探すも、全国展開しているビジネスホテルは
どこも満室。仕方なく空いていて比較的クチコミで
評価の高いビジネスホテルを予約。
17:33 愛国駅
初日に行く予定だった愛国駅へ。何を考えていたのか
かなり遠回りをしてやってきた。(帯広の市街地を
避けようと、わざわざ帯広・広尾自動車道を使った)

このあえての遠回りが全然時間短縮にならず、サクサクと
愛国駅を見て、「愛の国から幸福へ」のフレーズ通り
幸福駅へ向かう!
17:58 幸福駅
愛国駅もそうだったが、幸福駅もカップルで溢れ返って
いる!場違いだと感じつつも、この地に来たという
ステータスと記念切符を購入し、写真撮影も済ませ
そそくさと後にする。
18:00 幸福駅
立ち去る前にきれいな夕日を拝み、今度こそ本当に
幸福駅を後にした。

宿泊予定のビジネスホテルはJR帯広駅の近くなので
R236で向かう。

明日も朝早いので、給油して19時過ぎにホテルへ到着。

ホテルは外観がきれいに見えたので、期待したのだが
部屋はかなり狭く、一昔前の感じ・・・フロントの方の対応は
よかったが。。。

  給油 帯広市内ホクレン \138 22.98L 425.5km
R236 → ホテルピア7 → R236 → R38 → R236
19:49 R236 帯広 大通食堂
ホテルでゆっくり寛ぐ気になれず、こんなんだったら
車中泊にしとけばよかったかなと少し後悔しながら
晩飯を食べに街に出る。

しかし、簡単に食べれるような店は少なく、地元にもある
チェーン店の食堂に!
腹が減っていたので自分でもびっくりするぐらい
注文(セルフサービス)するも、元来小食なので
申し訳なく思ったがご飯を残してしまった。
20:31 オベリベリ温泉 水光園
腹もいっぱいになったし、後は風呂に入って寝るだけ。

R38沿いの水光園内にある立ち寄り温泉に行く。
最初、場所がいまいちわからず閉店らしき匂いもしたの
だが・・・奥に入ってようやく発見!

オベリベリ温泉 水光園、めちゃめちゃ混んでいて
ゆっくりする暇もなく、慌ただしく退泉。風呂に入れた
だけでも満足かな。

その後、ホテルに戻り、明日の用意だけして就寝!



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